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お馴染み、京都カリスマ・ブリーダーこと ドリーK氏と、
プロ熱帯魚カメラマン小林道信氏による、初のコラボとなる最高の1冊、
「ザ・ポリプテルス」
が完成!!遂に発売を迎えます。


 全240項、豪華オールカラー
 著者は、FM誌・モンスターフィッシュ誌でも執筆経験のあるドリーK氏によるものです。 
ドリーK氏は本書を皮切りに、全国書店に並ぶ書籍の著者として、
日本の歴史に名前を残す第一歩を踏み出しました。
この出版を機に、完成した本は国立国会図書館蔵書となり、ドリーK氏の名前も永久保存されます。
つまり、有名著名人の仲間入りを果たしたわけです。


本書は、プロ熱帯魚カメラマンとして名高い小林道信氏が、全国津々浦々、長年に渡って撮り集めた
最高品質の美しいカラー写真の数々に加え、ドリーK氏自らが収めたブリーダーならではの
衝撃的なワンカットも掲載されており、
ドリーK氏が著者に推薦されるに至った理由「ドリーK節」が
この1冊に集約しており、まさに日本の観賞魚界を代表する両巨匠が、
最も得意とする分野で力を発揮した、究極のオールカラー作品となっております。

なおかつ、本書は普通の熱帯魚の本とはワケが違います。
「アロワナの目たれは、下で走り回る犬のせいだワン
といったような、首を傾げてしまう内容であったり、二番煎じの三番返しの内容は見当たりません。
殆どすべてが、本人自らの経験による魂のこもった文章で、読者に活力を与えてくれます。
そして何より、内容がハンパではありません。
本書は、ドリーK流に一言で言うなら、
「ポリプテルス・ブリーディング・極秘マニュアル書」

ポリプテルス・ブリーディングのイロハが、包み隠されず黙々と書かれており、
ブリーディングを目指している方には目からウロコの、誰にも教えたくないドリーK流ブリーディング技術が
手に取るように分かります。

コオロギやアフリカツメガエル、その他の養殖マニュアル書は、ペラペラのコピー用紙数枚綴りの代物が、
数万円で流通するのです。単純にマニュアル本として考えても価格以上の価値が本書にはあります。

例えば記憶に新しい3年連続となった、桜が満開時のチビデルリリース時の裏には
産卵日を特定する作為的な誘発が組み込まれてあり、その全容も明らかになります。

いわゆる「牛丼チェーン店のタレのレシピ」に匹敵する企業秘密のトップシークレットの数々が
赤裸々と綴られており、今まで非公開を貫き通していた、
衝撃のブリーディング・ノウハウ、そして実態が、モロ出し状態と言うことです。

当社からの、何でそこまで書く?教える必要はあるのか?? 
といった疑問に、ドリーK氏は、

「私も冷静な心境で、損得を視野に入れた上での執筆ができたわけでない。
正直、今になって、温存しておくべき後悔している内容も多い。
ただ、執筆依頼が突然で、執筆期間が2週間と短すぎたこともあって、心の準備が間に合わなく、
非常に焦っていたことは事実である。
キーポイントとなる繁殖の記述を述べるか述べないかの天秤にかけられた時、
全く述べないわけにはいかず、述べるなら、著者として、最初で最後のチャンスを与えられたこの機会に、
後悔することのないよう、この際、全部言うてしまおう、と腹を括った。

締切期日に間にあわさなくては書籍の出版自体がなくなる危機感が、私を狂わせた。
結果、私は名誉を選んでしまったようだ。」

との事です。

ドリーK氏が、自らの選手生命と引き換えに、苦労してあみ出した、独自の門外不出の
ノウハウを世間にブチ撒けた、真の理由はどういったものなのか!?



「ドリーKの魚はワシのショウに合っている、ドリーKはええな」
といったドリーKファンはもちろんのこと、
「ドリーKがナンボのもんじゃい!」と考えるアンチドリーKな方も、
本書を知らずして、ドリーKを語れません。

ドリーK氏のドリーKたる由縁をどうぞお楽しみ下さい。
京都の「魚くん」、または単純に「センセイ」、あるいは、「魚(ギョ)ムリエ」として親しまれている、
純粋なドリーK氏の新たな活躍に、当社は本書販売をもって応援いたします。
なお、ドリーKメガディーラー店である当社が販売する
ドリーK著「ザ・ポリプテルス」にあたっては、
当社オリジナルドリーKスッテカーに加えてご購入者のご希望に応じて、
ドリーK直筆サインを本書に取り入れることも可能です。
サインご希望のお客様は、メール、またはお電話にて、「ドリーKのサイン希望」とお知らせの上ご注文下さい。


当社が世に誇る、京都ドリーKの新たな1歩にマニアの皆様のご協力をお願いします。



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